ノンフィクション作家の川内有緒さんと、映画監督の三好大輔さんが、 国道6号線沿いの町を旅しながら、そこに住む人々の「食」「キッチン」「レシピ」を切り口に、暮らしを紐解き、エッセイとドキュメンタリー映像を制作するプロジェクト「ロッコク・キッチン」。
この本は、福島県内を貫く国道6号線(通称ロッコク)沿いの町を旅しながら出会った出来事を綴った著者の書き下ろしエッセイと、国道6号線沿いに住む人々から公募によって集まった「食」にまつわる12編のエッセイが収録されています。それぞれのエッセイには、福島の風景や日常の何気ない瞬間、食にまつわる記憶が鮮やかに映し出されています。
第2刷では、初版で別冊付録だったスタッフエッセイが本編に収録されています。
編著:川内有緒/ロッコク・キッチン・プロジェクト
発行年:2024年
サイズ:B6判
ページ:80P