短歌をより身近に感じてもらおうという想いから生まれた、最注目の歌人10名による書き下ろしの新作短歌アンソロジー歌集。気鋭の数首のなかに、各々の世界が立ち現れます。
書き下ろし新作短歌アンソロジーシリーズ「現代短歌パスポート」全7冊、これにて完結!
楽しくて涙が 涼しくて体が 無限っぽかった 歌って帰った(丸田洋渡)
わたしより他にいなくて眠るのも水を飲むのも自分でやった(鈴木晴香)
窓ごとの冬の光の行き届くプールサイドの長い直線(嶋稟太郎)
発行:書肆侃侃房
発行年:2026年
サイズ:四六判変型
ページ:112p