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エリザヴェータ・バーム/気狂い狼 オベリウ・アンソロジー

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1920年代にレニングラードで結成した芸術結社「オベリウ」「チナリ」に所属した作家12名の詩、戯曲、小説、回想など多彩な作品が編まれています。言葉遊びや造語を駆使した強烈な独創性と脱臼し続けるストーリーが、不条理でユーモラスな世界を表出させていく。 新造語(ザーウミ)が多いオベリウ派の作品を日本語に翻訳する困難のなかで尽力された、世界でもっとも包括的なオベリウ・アンソロジー。スターリン体制下の時代に生き、文字どおり命がけの言葉遊びに力を注いだ者たちの文学的実験、連帯と弾圧の軌跡。 編訳:小澤裕之 発行:書肆侃侃房 発行年:2025年 サイズ:四六判 ページ:496p

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