この本は、ブックデザイナーの祖父江慎さんがデザインの学校で教えることになって以来、書き綴ってきたテキストを2冊の本にまとめたものです。
『夜のデザインさん』は、祖父江さんがデザイン作業の合間に浮かんだ徒然なるひとりごとが綴られており、生があるから死があるし、死があるから生がある。というような、深夜や早朝に常々考えていることが集められています。
『朝のデザインさん』と比べると『夜のデザインさん』は、ページ数が同じなのに厚さはほぼ半分!本文紙や綴じ方の違い、印刷方法など、それぞれの造本の違いも楽しめるようにつくられています。
"デザインとは、過去の行動を客観視してそこからいつでもさよならできる力のこと。
未来に向かっていつでも変化できる力のことーー"
発行:PIE International
発行年:2026年
サイズ:173×105 mm
ページ:192p+巻き三つ折り(32Pages in 2Color)