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加藤泉|何者かへの道

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「人がた」と称される、胎児のような、昆虫のような、異形のような、原始美術を思わせるミステリアスで力強い人物表現の作品で知られる画家の加藤泉さん。その絵画の変遷が時代を追って紹介された作品集です。 ソフトビニールやプラモデルを用いた立体作品、スケールの大きな木彫作品を中心とするインスタレーション、音楽やプロダクトなど、多岐にわたる活動の全貌を辿ることができます。見る人それぞれの感情を揺さぶる自由な表現は、ユーモアを感じさせながらも神話や土着性を思わせる稀有な芸術世界をつくりあげています。インタビューのほか、人類学者の石倉敏明さんによる論考を収録。 加藤さんの故郷である島根県の石見美術館開館20周年を記念した大規模回顧展の図録として制作されました。 発行:Kuma Publishing 発行年:2025年 サイズ:A4判変型 ページ:200p

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