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飴屋法水・岡田利規|風景のほうが私を見ていたのかもしれなかった

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演劇や美術を中心に独自の表現をおこなう飴屋法水さんと、演劇作家、小説家、演劇カンパニー、チェルフィッチュ主催の岡田利規さんによる往復書簡。作品をつくること、文章を書くこと、ものをつくること。互いが交わす言葉のなかから立ち上がる生への根源的な問いと思索が、のびやかに拡がっていきます。 便箋のようなうつくしい製本が、ふたりの思考を共有する特別な時間をもたらします。 "ーーつまり、もしも「風景」から見られている、風景が僕らを見ている、と言った時、その「風景」は、きっと僕らを、等しく、同じ距離で見ているに違いない、そういうような感覚です。" palmbooksのリトルプレスレーベル〈tiny palmbooks〉第一弾。 発行:palmbooks 発行年:2024年 サイズ:B6判/日めくりカレンダー製本 ページ:86p

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