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川崎祐|未成の周辺

7,700円

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和歌山県新宮市。聖地として知られるこの場所に通い、写真家の川崎祐さんが撮り続けてきたのは空き地や荒地、住宅でした。ありきたりな景色に写る他者の記憶と景色に重なっていく、自身の故郷の景色。聖地としての風景と、地方都市としての風景を写真家はどのように捉え、何を見出したのでしょう。 二つのパートから構成された両開きの造本です。 発行:喫水線 発行年:2023年 サイズ:270×210 mm ページ:158p

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