雑誌や広告ビジュアルなどを手掛けながら、故郷・長崎県佐世保の日常を捉えた写真作品を制作する写真家・松尾修さんによる写真と写真をめぐるエッセイ。
人が写真を撮る理由、写真の中での演技、カメラの音、壁にかかった写真と本になった写真、良い写真とはなにか…。カメラの特性や技法といったアカデミックな写真理論に加え、あたりまえすぎて意識していなった写真の根源的な魅力と不可思議さ、そして写真を撮るという行為について、易しく深遠な言葉で綴られています。
日本語、英語、中国号3ヵ国語の表記は、言語の伝達だけでなく、グラフィック・デザイン要素として頁内に盛り込まれています。2020年に刊行された同タイトルの新装版。
発行:NEUTRAL COLORS
発行年:2025年
サイズ:181×117 mm
ページ:240p