青柳菜摘|家で待つ君のための暦物語
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青柳菜摘|家で待つ君のための暦物語

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カレンダーに添えられた短い読み物である"暦物語"になぞらえて綴られた24の詩篇。 いつもどおりの、けれどもわずかに変化していく日常を観察するそのまなざしは、思い出と目下と、空想と現実との境目を揺らめきながら、確かな今を記録しています。 身近な人や植物や虫、景観などあらゆるものの成長過程を観察するうえで、記録メディアや固有の媒体に捉われずに表現することが可能か、というテーマのもと、文章や映像作品を制作している青柳菜摘さんによる初めての詩集。 「ーーつまり、日は明け続けていて、明日は存在し続けている。このまま朝が夜を迎えても、朝日は夕日に変わるだけで、今日の今はいつまでも変わらないー」 発行年:2022年 サイズ:A5判 ページ:108p *こちらは第二刷です。新装版とは仕様が異なり、カニエ・ナハによる帯詩「青柳菜摘の「家の友のための暦物語」への十二の返歌」が付きます。