{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/5

柿内正午|町でいちばんの素人

1,500円

送料についてはこちら

パンデミックによって私たちの日常が一変した2019年。その変容に戸惑い、くたびれ、憤りながらも、やっぱり本を読み、文章を書き続けた著者・柿内さんによる2020年7月までの日記です。 気圧や天気や気温差に思い切り調子を振り回されながら、おいしいごはんと甘いおやつに励まされながらの毎日の傍には、いつも本があります。 読書日記「プルーストを読む生活」の続編とも言える、本を読むことの嬉しさ、思考することの愉しさが詰め込まれた生活の記録。 *曲線のために描かれたオリジナルサイン入り 発行年:2021年 サイズ:182 × 128mm ページ:265p

セール中のアイテム