三品輝起|雑貨の終わり

三品輝起|雑貨の終わり

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「気がおかしくなる前に雑貨とはなにかをつきとめなければならないーー」 すべてのものが雑貨と称され、消費されていく過程を「雑貨化」と呼ぶ著者の三品さん。彼は西荻窪で雑貨屋FALLを営んでいます。 雑貨界がどこまで広がり、どうなっているのか、緻密な地図をどこまでも広げていくように展開される論考。なんでもないような顔をして次々に繰り広げられるほとんど狂気の雑貨論は、FALLの店構えそのものです。 空虚でアイロニカルで哀愁に満ちた三品さんの饒舌さに、何度も胸が締め付けられます。 すばらしかった「すべての雑貨」に続く、三品輝起さん2つめの著作です。 発行:新潮社 発行年:2020年 サイズ:四六判変型 ページ:222p