小岩勉|女川海物語
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小岩勉|女川海物語

¥2,400 税込

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町の人たちの笑い声、静かな波の音、網を引く逞しい音が聞こえてくる穏やかな風景からは、潮のかおりまでも漂ってくるようです。 その日常にふと混ざる「原発阻止」の旗の文字。漁師の町、女川につらくのしかかる現実と、かけがえのない人々の暮らしを、写真家は静かに、丁寧に、まなざしています。 「原発がきたことで、昔からの、浜の人間関係をメチャクチャにされてしまったんだよ。だから…あのとき反対したのが良かったのか、そうでなかったのか…」 本書の写真は、1988年から1991年にかけて撮影されたものです。 長く、多くの人が手にとってくださることを願う本です。 女川原子力発電所は1984年から営業運転を開始。1号機は現在廃炉作業に着手。1995年に営業運転を開始した2号機は、東日本大震災発生時に運転を停止。現在、女川町議会は事実上再稼働への同意を示しています。 発行:カタツムリ社 発行年:1992年 サイズ:A5判