健康でいなければならない社会に、問いを。
健康と不健康のあいだでゆれながら生きる人のためのカルチャー・健康マガジン『(un)cured』 (アンキュアド) が創刊されました。
「健康であること」が前提とされる現代において、心身のゆらぎを抱えたまま生きる人は少なくありません。社会が求める「あるべき健康な姿」と、実際の心身の状態の間の大きなギャップに目を向け、文化・思想・医療の視点から自分のための「健康」を問い直します。映画、音楽、文学、医療、社会思想など多様な領域の書き手が集まり、「安定して元気でい続ける」という幻想を疑いながら、自分の心身とともに生きていく方法を考えます。
”安定して調子よくい続けられるというのは、ほぼ幻想じゃないですか。不完全・不安定であることを前提として、そういう自分と共に生きていくための話をしたい。”
発行:一般社団法人くわくわ企画
発行年:2026年
サイズ:A5判
ページ:144p