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ジャネット・ウィンターソン|灯台守の話

1,870円

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スコットランドの港町。両親を失い孤児となった少女シルバーは、盲目の不思議な灯台守ピューに引き取られ、ともに暮らし始める。灯台守として重要な仕事は、光を守ることと物語を語ること。ピューは夜ごとにソルツの町のことを少女に話して聞かせ、そして、100年前に生きた牧師の数奇な人生の物語に、少女は次第に共鳴していく。 「物語ること」で人は救われる。人びとを導き、外界を明るく照らすもの。自らの内に闇を宿し、暗い海を照らし出すもの。それら灯台のイメージを「物語ること」に重ね合わせて綴られた、美しく幻想的な傑作長編。 *独立書店ネットワークリクエスト復刊第一弾。 発行:白水社 発行年:2011年 サイズ:新書版 ページ:260p

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