取材や調査で得た情報に独自の視点をかけあわせることで、あらたな価値を創造する雑誌スペクテイター。今号の特集は「パンクの正体」。
1970年代中頃にパンク・ロックが隆起した当時のイギリスの社会状況は、現在の日本とよく似ていました。原油価格の高騰、極端なインフレ、上昇する失業率、上流階級への不満…。そうした社会に対する鬱憤が爆発して巻き起こった若者たちによる文化革命。
パンクはどのようにして生まれ、社会をどう変えていったのか?音楽としてだけではなく、そのエネルギーの正体と精神性について、今改めて考えます。
発行:エディトリアル・デパートメント
発行年:2025年
サイズ:B5判変型
ページ:160p