「人はなぜ火を焚くのだろう。なぜ火に魅かれるのだろう。いま眼前で燃える火は、アフリカの谷で猿人が見つめた火とも、5000年前に縄文人が見つめた火とも基本的に変わることのない同じ火だーー」
焚き火について太古の歴史から紐解き、その種類、材料や道具、技術、料理、伝承文化や文学、絵画まで、さまざまな分野からアプローチする。焚き火のすべてがわかる集大成。(編:吉長成恭・関根秀樹・中川重年)
焚き火は瞑想であるーー(ヘルマン・ヘッセ)
発行:創森社
発行年:2003年
サイズ:A5判
ページ:356p