自動車や船、飛行機の燃料として、それから服や靴、ボールやなわとび、家の壁や道路などものを作る原料として、石油は現在私たちの暮らしに身近でかかせないものです。その石油は、どのようにしてできたのでしょう?石油の歴史は、今からおよそ一億年前、白亜紀と呼ばれる恐竜たちが暮らした時代の海で、植物プランクトンが大量発生したことに始まりました。プランクトンの死がいがなぜ石油になったのか?どうして日本ではあまりとれないのか?石油をたくさん使うと起こることは?想像をこえる長い年月をかけてできた、「地球がためこんだ太陽エネルギー」である石油の謎に迫ります。
発行:福音館書店
発行年:2023年
サイズ:260×200 mm
ページ:40P