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FORGET ESSAYS叢書 #1 今日ここにあって、明日消え去る

880円

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建築・芸術分野のエッセイシリーズ「FORGET ESSAYS叢書」が創刊されました。本シリーズは、従来の出版形態では埋もれがちな、短いけれども価値のある建築家による論考を「手紙としての本」をコンセプトに、より手軽に届けることを目指してつくられています。第一弾は、イタリアの建築家アルド・ロッシの研究論文『メランコリーと建築:アルド・ロッシ』の著者、ディオゴ・セイシャス・ロペスによる三つの論考を扱っています。 #1 18世紀の美学において重要であった「崇高の概念」は、現代の建築的実践においてどんな可能性を持ちうるのか。著者が設計したリスボンのタリア劇場を手掛かりに、この問いに挑みます。 様々な領域を超えて、主に建築や芸術、空間に関わる活動を行う出版レーベルFORGET BOOKSより。 過剰さから距離を置き、忘却することを大切に考える美学を持つ、今後も期待大のレーベルです。 発行:FORGET BOOKS 発行年:2025年 サイズ:170×120 mm ページ:52p

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