学校でいつもヘッドホンで何かを聴いているキョーコちゃん。キョーコちゃんのことが気になるぼくは、ある日机の上に置かれていた彼女のヘッドホンを手にしてみると…。そこからものすごい轟音が聴こえてきました。 膨らむ想いと伝わらない気持ち。切ない片想いを思い出すようなお話です。あふれるユーモアの中に見える繊細な優しさと思慮深さ。胸に響くエバーグリーンなストーリーがいくつも散りばめられています。
手差ユニッツさんによる過去作品を再編集した漫画短編集。
発行年:2024年
サイズ:B6判
ページ:112p