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池内紀|山の本棚

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1,980円

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カフカやケストナー作品の翻訳の仕事で知られるドイツ文学者、エッセイストの池内紀さんが、月刊誌「山と渓谷」で12年にわたり連載してきた153冊の書評エッセイが一冊の本になりました。山岳書の古典からあまり知られていない山の本、民俗学、植物、旅、建築など、多様な切り口から豊かに広がる山の本が紹介されています。読みたい本が次々と現れるので悩ましい。文明や社会へ厳しいまなざしを向けながらもあたたかくユニークな文体からは、目尻の笑い皺が印象的な優しげな池内さんの顔が思い浮かびます。 "耳元でささやくように、日本の山野は本来、もの静かで、くり返し「夢の帰っていく」ところだったのではないかと語っていく。「自分の足音」を聞くような静けさがあってこそ、古い民家が言いしれぬ威厳をもち、何でもない集落が深い詩情をたたえているーー" 発行:山と溪谷社 発行年:2023年 サイズ:四六判変型 ページ:472p

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