{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/8

川内倫子|as it is

残り3点

3,300円

送料についてはこちら

自身の出産から約3年間の子どもと日常の風景。 はじめての写真集から20年という歳月のなかの川内さんのまなざしの変遷を感じる、原点立ち返ったような写真集です。 生まれて死ぬことの眩しいまでの切実さ。 他者との関わりの中でこそ見える自然や光の美しさ。 新しくも懐かしい風景が、そっと染み込んできます。 「身についたいらないものをとる作業に時間がかかった はがしてみたら傷だらけだった 元には戻らなかったけど 遠回りしたら見える景色があった 腕の中にいる小さなひとの瞳の中に、縮こまって固くなっているあの日の自分を見る」 発行:torch press 発行年:2020年 サイズ:230 x 180mm ページ:144P+テキスト差し込み18P

セール中のアイテム