奥野克己|モノも石も死者も生きている世界の民から人類学者が教わったこと
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奥野克己|モノも石も死者も生きている世界の民から人類学者が教わったこと

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「アニミズムとは、人間が、人間であることの最終地点に立つことに深く関わっている。ーー人間が、人間以外のモノや何者かになりきってしまう直前で、再び人間のほうに還ってくることを含んでいると言い換えてもいい。」 地球や宇宙における存在者のうち、人間だけが必ずしも主人なのではないというアニミズムの思考。 風の谷のナウシカ、アイヌのクマ送り、生きもの供養碑、ドイッチェの幻想小説、宮沢賢治、ベルクソン… 文学、哲学、フィールド経験を縦横無尽にかけめぐり、メビウスの帯のようなアニミズムの往相と還相を明らかにしていく探求の書。 いつもは開かない扉に、著者とともに飛び込んでいくような感覚を覚えます。 発行:亜紀書房 発行年:2020年 サイズ:四六判 ページ:248p