{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/6

アンドルー・ペティグリー|戦争×書物

残り3点

3,740円

送料についてはこちら

戦争において、書物は武器であり証言者であった。敵国調査のため、プロパガンダのため、兵士の娯楽のため、常に前線の近くにあった書物。戦地で図書館は破壊され、文化やアイデンティティが抹殺され、蔵書は戦利品として略奪される。いっぽうで、戦地や捕虜収容所では大量の本が流通していた事実があった。著者が問いかけるのは、戦争の被害者的な存在としての書物ではなく、戦争の参加者としての書物の存在。戦争の歴史の中で本がどのように扱われてきたのか、戦争と書物の深い歴史を精密に紐解き、「書物とは何か」「書物の果たした役割とは何だったのか」という問いに迫る。混迷の時代に書物に何ができるのか、折に触れて考えるための渾身の書。 発行:柏書房 発行年:2026年 サイズ:四六判 ページ:612p

セール中のアイテム