働いて収入を伸ばし、貯蓄を増やし、経済最優先の社会の中で、成長と労働ばかりを求められてきた、「お金信仰」の時代に生きる私たち。経済成長神話に別れを告げ、お金に囚われた時代を抜け出し、何を信じて歩けばいいのだろう。その先にどんな世界が待っているのだろう。今いる世界を捉え直し、そんな難題に新しい選択肢を提示する。まだ名前のついていない時代を進むための地図となる、やさしく頼もしい入門書。
アンダーグラウンドのパンク・シーンや金融の世界など、異なる領域でオルタナティブな活動を続ける著者による、「くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話」に続く渾身の一冊。
"私たちは未来のことを何も知らない。だからこそ自由に想像し、作り上げていくことができるーー"
発行:穴書
発行年:2026年
サイズ:四六判
ページ:224p