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岡倉天心|茶の本

1,099円

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西洋化が進む明治時代に美術思想家として活躍した岡倉天心。1906年に自らが英語で執筆した「The Book of Tea(茶の本)」が、ニューヨークの出版社から刊行されるとベストセラーとなり、各国で翻訳されました。 ここで語られているのは、日本文化・東洋文化とその思想、哲学、美意識について、そして、「死の術」を説く武士道に対して「生の術」の象徴とも呼ぶべき茶道について。漢籍にも漢詩にも造詣が深く、仏教にも親しむ東洋文化の高い教養と、それと対極にあるような英語力。「茶の本」は、天心のこの2つの能力が理想的な形で発揮された、美しい結晶のような本と言えます。 古典の風格と親しみやすさが同居する、美術史家・宮川寅雄の翻訳。 発行:土曜社 発行年:2026年 サイズ:四六判 ページ:104P

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