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小林坩堝|落下の夢

2,420円

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立ち込める死の気配、心地よく付きまとう重力、浅い眠りとずっと続いている夢。失われゆくもの、追われるもの、忌避されるものたちの声を物語ることで、作者は彼らの輪郭を取り戻しにいく。自己と他者、生と死、墜落と飛翔のあわいを行き来し綴られた、終わらない夢のような13篇。 第一詩集「でらしね」、作品集「小松川叙景」から12年間書き継がれた詩篇からなる最新詩集です。 季節は 音もなく暮れる 青く満ちた背景が すでに褪せはじめた「わたくし」の時間を超えて鮮やかだ (故郷) 発行:思潮社 発行年:2025年 サイズ:A5判変型 ページ:96p

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