キュレーター、アーティストとして活動する吉田山さんが、2022年から2024年にかけて世界各地の「窓辺」を巡り開催した、移動式のパブリックアートプロジェクト「風の目たち」。"最小限のサイズで移動するポータブルかつウルトラライトな展覧会"と銘打ったこの展覧会は、それぞれのアーティストが5センチメートルの立方体の箱に収まるサイズで製作した作品をキュレーターが「手荷物」扱いで持ち運び、各地の窓辺で展示し、土地から土地へと移動を続けるという試み。緊張感のはらむ外交情勢のなか、国境や制度を越境しながら、作品を介して人と人、国と国が繋がっていく様が記録されています。
ジョージア、日本、トルコ、ギリシャ、アルメニア、5カ国を巡る「風の目たち」の旅の軌跡と各国の街歩きを案内する、ポケットツアーブック。
発行:FLOATING ALPS
発行年:2025年
サイズ:120×182 mm
ページ:320P
言語:日本語、英語、ジョージア語、トルコ語、ギリシャ語、アルメニア語