ライター、ノベライザー、映画批評家として活躍する相田冬ニさんが、2019年から2024年の間に劇場用パンフレットへ寄稿した作品評101篇が収録されています。映画館で販売されている、映画のお土産ともいえる存在の「劇場用パンフレット」を何よりも大切な媒体としている相田さんが、映画と歩んできた四半世紀を託した一冊。
箕輪麻紀子さんのイラストが目を惹きます。
2025 editionはの表紙カラーは美しいgolden green。101篇の最後を飾った『四月になれば彼女は』以降に執筆した10篇を加えた増補改訂版です。
「映画はよく旅にたとえられますが、旅のはじまりを遺しておきたい。その旅がどんな経路を迎えることになろうとも、どこにたどり着くことになろうとも、なにかがはじまったことには価値があるーー」
発行年:2025年
サイズ:190×130 mm
ページ:399p
*エディションナンバー、サイン入り。