{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/7

宇野亞喜良・横尾忠則・梶祐輔|海の小娘

残り2点

4,950円

送料についてはこちら

1962年、日本デザインセンターで活動していたイラストレーターの宇野亜喜良さんと横尾忠則さん。ふたりが制作した幻の絵本が復刊されました。  港町のお祭りの日、船乗りのゼロを探しているうちに、白いヨットに乗った少女に出会った僕。真夏の太陽の下でレインコートを着た少女を追いかけて、不思議で幻想的な物語が描き出されます。付属の赤と青のセロファンを重ねることで、一方の絵と文字が消え、もう一方が浮かび上がります。ストーリーを手掛けたのは、ふたりの先輩であったコピーライターの梶祐輔さん。3人の世界観が交錯し多重な物語が展開していく、デザイン史に残る傑作です。 赤と青のカラーセロファン、解説シート付き。 発行:888books 発行年:2024年 サイズ:A4判変型 ページ:36P

セール中のアイテム