{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/8

高田マル|21世紀の画家、遺言の初期衝動

残り1点

2,750円

送料についてはこちら

「そもそも私たちはいま、何を描こうとしているのでしょうか。描く必要など無いはずなのにーー」 画家、美術家、イラストレーター、写真家など、さまざまな表現者とともに5つの展示と論稿を発表した「絵画検討会2018」。著者の高田マルさんと美術家たちの対話と論考、展示作品図版が収録されています。なぜ描くのか、なぜそれを絵画と呼ぶのか。それぞれの絵画の在り方、描くことの初期衝動を探り、描くことの真髄に迫ります。 美術家たちの真摯な思考に触れる一冊。 発行:絵画検討社 発行年:2020年 サイズ:130 × 183mm ページ:328P

セール中のアイテム