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野又穫|Continuum 想像の語彙

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過去でも現在でも未来でもない場所に、静かに立ち並ぶいくつもの巨大な建造物。より精密さを増したこれらの建物は、機械時代の美学の中に有機的な循環をも感じさせます。ただよう不穏な気配は失われたものへの諦念と、やがてやってくる時を待つ期待と予兆。建造物は、作者の心を映した自画像でしょうか。 「絵は逃避的な世界であるけれど、留まるところではなくて、元気になって戻ってくる、そういうものでありたい」と語る野又さん。空想と現実の境界の手綱を握り、そのあわいに次々に美しい建造物を築き上げる。不可思議ともいえるその行為が、現実の根底を担っているのかもしれません。 初期作品から最新作までを一望できる至極の一冊です。 発行:limArt 発行年:2023年 サイズ:285×224 mm ページ:181p

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