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終了しました【トークイベント】光と時のドキュメント 写真・映像・日常・記録

【ご参加くださった皆さま ありがとうございました】
昨年末、写真集「きみのせかいをつつむひかり(あるいは国家)について」を出版した一之瀬ちひろさんと、
今年の恵比寿映像祭で「空に聞く」が上映された小森はるかさん。
二人が作品と向き合う過程で繰り返し考えてきたことや、制作のプロセスについて、
それぞれにお話を伺います。
当初今年4月に予定していたこのトークイベントは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で
開催できないまま季節が過ぎ、現在に至っています。
あっという間にすっかり変わってしまった日常。誰もが先の見えない不安な日々のなかで、
思うように身動きが取れない閉塞感を感じていることと思います。
そんな状況の中、記録すること・作品をつくることという制作活動にはどんな変化があったか、
あるいはなかったか。映像と写真、フィクションとドキュメンタリーの恒常的な課題とともに、
現在二人が向き合う問題についてお話します。
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〇日時 2020年10月18日(日)
 open 17:00 / start 18:00
〇会場 曲線
〇参加費 ¥1,500 (1drink付)
〇定員 10名
〇申込方法 お名前・お電話番号・人数を明記のうえ下記までお知らせください
 info.kyokusen(@)gmail.com
〇感染症拡大防止のため、参加ご希望の方はご自身の体調管理をお願い致します
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『きみのせかいをつつむひかり(あるいは国家)について』写真展開催
〇期間 2020年10月18日(日)~11月3日(火・祝)
〇会場 曲線

【一之瀬ちひろ】
写真家。1975年東京都武蔵野市生まれ。
とりとめのない経験や感覚を作品の中におきなおすことを試みています。
主な個展に「きみのせかいをつつむひかり(あるいは国家)について」(2019年、ニコンギャラリー銀座・大阪)、
「光のトレイス」(2016年、京都国際写真祭KYOTOGRAPHE)など。
グループ展に「みえるもののむこう」(2019年、神奈川県立近代美術館葉山)、
「New Japanese Photographer」(2015年、IMA Gallery)など。
2014年「KITSILANO」でJAPAN PHOTO AWARD 受賞。
東京大学大学院総合文化研究科博士課程在籍。表象文化研究。主な研究対象はジョナス・メカス。

【小森はるか】
映像作家。1989年静岡県生まれ。
東日本大震災後、瀬尾夏美(画家・作家)と共に岩手県陸前高田に移住し、人の暮らしや語り、
その佇まいを映像で記録している。2015年に仙台へ移居。
おもな作品にドキュメンタリー映画「息の跡」(2016)、「空に聞く」(2018)、
瀬尾との共同制作に「波のした、土のうえ」(2014)、「二重のまち/交代地のうたを編む」(2019)がある。

※このイベントは、せんだいメディアテーク(仙台市市民文化事業団)との協働で行います