雑誌や本の装画などで活躍するイラストレーター、箕輪麻紀子さんの作品集。パンデミックを経て再び動き出した日々の中で出会った風景、友だちや家族と過ごしたこと、ひとりの時間に考えたこと…。記憶の中できらめく宝もののような日々の景色が壊れないように、忘れないように描かれています。深く鮮やかな草木の緑色、午後の光を閉じ込めたような色彩となだらかなストローク。ぬくもりのなかに見える寂しさとノスタルジーが、絵の中のストーリーを呼び起こします。
手のひらサイズの小さな作品集。カバンやポケットに入れていつも持ち歩けます。
発行年:2026年
サイズ:150×105 mm
ページ:48p