資本主義社会に無意識に取り込まれて、日々もがいているわたしたち。競争社会、弱肉強食、これしか生きる方法はないのでしょうか。1992年、神長恒一さんとぺぺ長谷川さんは、生産性で人が分別される資本主義社会を問題とし、オルタナティブな生き方を提唱する「だめ連」を結成しました。どんな社会、どんな生き方が良いだろう。資本主義で勝ち続けることから一歩降りて、それぞれの豊かな生き方を模索する、だめ連30年分の活動がおさめられています。行き過ぎた資本主義に対抗する、生きる・暮らすを考える楽しい実践の記録。
発行:現代書館
発行年:2024年
サイズ:四六判
ページ:472p