過去という現実に目を向けること。
忘れないことで見える未来もきっとあるーー
登山で得た実感をたよりに自然と人の関係を考えていく過程が執筆された「山と人」。
1冊目のテーマは『富山』。北アルプスを背景に類い稀なる文化が生まれ育った土地、富山を入口として、山岳信仰、地質や山名の由来、歴史や文化を横断しながら、そこに流れてきた自然と人の関係をめぐります。
山をきっかけに思考を巡らせることのおもしろさを凝縮した一冊。
特製マップ付き。
発行年:2020年
サイズ:128 × 182 mm
ページ:56p