「役に立たない」研究の未来
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「役に立たない」研究の未来

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ほんとうのイノベーションは、 ゆっくりと、予想外に始まる。 原理の追求と普遍性の探究が縦横にあわさった、0から1を目指す研究である『基礎研究』。「役に立つ」とは何か、「学ぶ」とは何か。「役に立たない」研究の居場所を増やすにはどうしたらよいか。 ヒッグス、キケロ、ゴーティエ、トクヴィルなどの言葉を引用しながら、現代社会が抱える問題、学術研究のあり方について、最前線で活躍する3人の研究者(初田哲男・大隈良典・隠岐さや香 )とともに考えます。 「ーー研究があまりにも易々と「動員」されてはならないとも思うのです。本来、学問は何かの道具になるべきではなく、それ自体が目的であるべきもののはずだからです。」 発行:柏書房 発行年:2021年 サイズ:四六判 ページ:216p