終了しました【トークイベント】『わたしは思い出す I remember ― 11年間の育児日記を再読して』刊行記念
2010年6月11日に子どもを出産した日から、育児日記をつけ始めたかおりさん。日記は、あの大地震の
後も書き続けられました。地震から10年後、自筆をたどり直すことで、彼女は何を思い出すのでしょう。
〈震災〉という大きな主語ではなく、〈わたし〉を主語にした、ひとりの女性の想起と忘却の生活史。
1000年に一度と言われた大地震の後を、私たちはどのように生きたのか。その姿を、ひとりの記録と
記憶の中にさぐります。
本書の刊行を記念して、本プロジェクトの聞き手・編集・構成・撮影を担当された松本篤さん(AHA!)
をお迎えして、語られたエピソードについてや、本書制作の裏側、活動の中で考えていることなど、
さまざまなお話を伺います。
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〇日 時 2023年6月10日 (土)
open 18:30 / start 19:00
〇お話し 松本 篤 (AHA!)
〇聞き手 北野 央
〇会 場 曲線
〇参加費 ¥1,500
○ご予約 お名前/人数/電話番号/を下記メールアドレスへお知らせ下さい
info.kyokusen(@)gmail.com
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【松本篤(まつもと・あつし)】
1981年兵庫県生まれ。AHA![Archive for Human Activities/人類の営みのためのアーカイブ]世話人。
14歳の時に遭遇した阪神・淡路大震災の経験が契機となり、市井の人々の記録の価値に着目したアーカイブ・
プロジェクト、AHA!を2005年に始動させる。記録集『はな子のいる風景 イメージを(ひっ)くりかえす』
(武蔵野市立吉祥寺美術館、2017)、ウェブサイト『世田谷クロニクル1936-83』(生活工房、2019)
などの企画・編集を担当。『わたしは思い出す』では、かおりさんへのインタビューとその編集を主に行う。
【北野央(きたの・ひさし)】
1980年北海道生まれ。公益財団法人仙台市市民文化事業団 職員。2011年から2017年まで、せんだいメディア
テークで「3がつ11にちをわすれないためにセンター」などの協働事業を担当。2017年から総務課で
「仙台市文化プログラム」やコロナ禍の助成事業などの担当を経て、2023年からメディアテークに異動し、
バリアフリー事業や展覧会などを担当している。共著に『コミュニティ・アーカイブをつくろう!』がある。
