オーディション番組「ラップスタア」にディレクターとして関わってきた菊池謙太郎さんによる、10名の若きラッパーたちに子どもの頃の記憶を聞いた生活史集の第二弾。
もがき苦しみながらもユニークに生きてきた日々をリリックに落とし込む、その姿を形づくってきた物語が綴られています。それぞれのタイミングでヒップホップと出会い、人と出会い、自分の居場所を見つけていく。その過程は今を生きる熱量に満ちています。
ラッパーがラッパーになる前、ひとりの人間のストーリーに触れる一冊。
発行:まわる書房
発行年:2025年
サイズ:文庫判
ページ:225p