2020年、緊急事態宣言下の急激な社会的規範の変化による体感時間の変容について(の認識と錯覚)を写真で編み出そうと、写真家の岩根愛さんによって創刊されました。
第2号は、写真家と作家、同世代で組まれた10組それぞれの2021年から2022年に撮影された写真、エッセイが収録されています。
コロナ禍であったこの時間は、同時に3.11から続いている時間であり、クーデター下のミャンマーの時間でもあり、戦時下のウクライナの時間でもあり、これからの私たちの時間へと繋がっていくものでもある。積み重なる個々の時間の変容を繋ぎ合わせ、立ち上がる今に思いを巡らせる、視覚と思考の写真誌です。
〈参加アーティスト〉
菅野 純 + 古川日出男
長島有里枝 + 柴崎友香
陳哲 + 蒋斐然
イ・ハヌル + シャロン・チョイ
ナリン・サオボラ + ジェシカ・リム
飯沼珠実 + 朝吹真理子
榮榮&映里 + 福永 信
小原一真 + ナターリャ
岩根 愛 + 雨宮庸介
畠山直哉 + 大友良英
※表紙イメージは10種類あります。中身は同様。
曲線では4種類をお取り扱いしています。ランダムにお届けします。
発行:赤々舎
発行年:2023年
サイズ:257×182 mm
ページ:200p