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かんのさゆり写真展『荒野と庭』

令和4年度宮城県芸術選奨新人賞の受賞を記念し、小さな展覧会を開催します。
東北に暮らしながら風景を観察し撮影を続ける写真家の「荒野」と「庭」を
行ったり来たりしながら見えてくる「風景」からこの時代のことを考える、
その中間発表のような展示です。
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【展示】
〇期 間 2024年2月10日 (土)-2月27日 (火)
     *期間中の水曜日は定休
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【きりとりめでるさんと共に 最近どう?茶話会】
※満席となりました
〇日 時 2024年2月17日 (土)
      open 16:30 / start 17:00
〇お話し かんのさゆり・きりとりめでる
〇会 場  曲線
〇参加費 ¥1,500 (1drink+お菓子付き)
     *面白くて誰かに紹介したい本、アートブックなどがある方は
      どうぞ当日にお持ちください。
○ご予約 お名前/人数/電話番号 を下記メールアドレスへお知らせ下さい
     info.kyokusen(@)gmail.com
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【かんのさゆり】
写真家。宮城県仙台市在住。東北芸術工科大学情報デザイン学科映像コース(現 映像学科)卒業。
2000年代初頭の大学在学中からデジタルカメラを使用し作品制作を行う。近作では自身の暮らす
土地の暫定的で仮設的な風景の撮影を続けている。
主な展覧会に「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2022 The Everyday-魚が水について学ぶ方法-」(東京、2022年)、
「2020年若手アーティスト支援プログラムVoyage 風景の練習 Practing Landscape」塩竈市杉村惇美術館(宮城、2021年)、
「写真の使用法 新たな批評性へ向けて」東京工芸大学中野キャンパス3号館ギャラリー(東京、2015年)など。
2001年から写真を継続的にアップしているサイトがある。(白い密集 http://sayurikanno.com

【きりとりめでる】
美術批評家。デジタル写真論の視点を中心に研究、企画、執筆を⾏なっている。著書に
『インスタグラムと現代視覚⽂化論』(共編著、BNN新社、2018)がある。2022年には「T3 Photo Festival
Tokyo2022」のゲストキュレーターを務めた。2022年から『artscape』でレビューを連載中。2023年に半世紀
ぶりに復刊した批評雑誌「写真批評」の編集委員を務めた。
2024年には『パンのパン4(下)』を発行予定。AICA会員。